2010年12月26日(日 ) 
 ここ1月ばかり風邪がなおらず、ようやく、体調が戻ってきました。そこで学んだことは、薬に頼っていけないこと。
 治らないので、医者を替え検査をしてもらったまでは良かったのですが、薬を替えて続けたところ微熱が出てきて、元気がなくなってしまいました。思いきって、服薬をやめてところ、翌日から熱は下がり、体調が戻ってきました。薬は使いかたによって、良くも悪くもなる。やはり風邪は自己体力により治すのが基本なのですね。 
(寒さ対策に襟巻を共有した道祖神)
2010年12月17日(金 )  
  この14日〰15日と町12月定例議会一般質問が行われ、傍聴に行ってきました。これで良いのかなと思ったのは、山本議員・桂川議員の質したサポートセンターの問題でした。
 民間のサポートセンター委員が町長の委嘱に基づいて新たな町活性化の役割としてのサポートセンターを無報酬でを時間をかけて懸命に検討してきました。町長はその検討結果を否定し、自分の考えが分ってもらえないなら、辞任もやもう得ないと言い放ちました。当初の会議で町長としての具体的な考えを示さず、最終段階で検討結果を否定されたのでは、町民の町に対する信頼はなくなってしまいます。また、町の幹部職員もその検討委員会に入っていながら、町長や他の幹部職員との報告検討もしてないのでは、町は組織の体をなしていないと言われてもしょうがないと思います。
 町民のやる気を引き出し、英知を合せて町づくりをともに進めていく池田町にしたいものです。詳しくは村端 浩氏の「安曇野のつれづれ日記」の「日々のこと(12月14日)」、このホームぺージのリンク欄にある山本久子議員の活動日誌(12月15日)の山本議員と桂川議員の質問を御覧ください。
 町は委員会に陳謝し、センターの目的、方法を再度検討して事態の打開に努力すべきではないでしょうか。
2010年12月12日(日 )  
  今年も余すところ2週間ばかりとなってしまいました。ここ数日八幡神社の奉賛金のパソコン処理に力をそそいできました。なんとか処理も終わり、いよいよ20日頃から1回目の集金を建設委員で共同して行うことになっています。氏子の皆さまのご支援・ご協力、宜しくお願いいたします。
 今日テレビで高校野球で春夏連覇をした沖縄興南高校の監督の生徒指導方針をやっていました。「なんとか、なるさ」ではなく、日常生活の訓練の積み重ねが大事とのこと。心に留めて頑張りたいと思います。 
2010年12月8日(水 ) 
  12月7日(火)の午前10時から2時間、町役場で党池田 支部と町との交渉を行いました。これは9月~10月に党 支部が行った町民アンケートを基に町政要望書を作成・町に提出し、主要15項目について回答交渉を行いました。町からは町長、教育長、課長が出席、党支部からは山本・服部議員、私ほか3人が出席しました。3項目(下記項目:4、5,6)で前進の回答、提言に基づき、町も検討する意向の項目もあり、それなりの意義ある交渉であったと思います。今後は更に調査をし、要求が実現できるように力を付けることが重要だと思いました。主要15項目の要求項目と回答の概要は次の通りです。
<主要要求項目>
1.要介護(要支援)認定で非該当の決定を受けた方、または60歳以上で健康に不安のある方を対象に「生きがいデイサービス」を行ってください。
2.高齢者や障がい者が利用しやすい「交通システム」を整備してください。松川村のように個人宅まで送迎するデマンド方式や福祉タクシーの実施など検討してください。
3. 一人暮らし高齢者に町が助成して配食サービス(老人食も含む)を行ってください。
4.子宮頚ガンワクチン接種の公費助成を行ってください。
5.40歳以下の国保被保険者の血液検査を含めた一般健康診断を行ってください。
6.保育料を引き下げてください。
7.18歳までの医療費を無料化してください。
8.池田が「有機の里」になるように指導的役割を果たしてください。
9.特産農産物(桑茶、桑ずみジャムなど)の生産と加工に援助をしてください。
10.地域循環型の町経済システムが推進できるよう商工業者、農業者、消費者、行政、学者などで構成する検討員会を設置してください。
11.地元建設業者を利用して家を建てたり、リフォームした場合の施工主への助成制度を行ってください。(リフォーム制度:愛知県蒲郡市)
12. 「美しい村」企画推進本部(公募の町民、ガイドマスター、観光協会、行政、議員、大学教授などで構成)を設置して、あるべき姿を検討し、具体的な取り組みを発信し、町民と協力して進める体制作りをしてください。
13. 上下水道の料金を引き下げしてください。
14. 町の歴史・文化の展示コーナーを新設してください。
15. 震災建物倒壊予測図の作成してください。

--------------------------------------------------------------------------------
回答
1.2.3については池田独自方式で行っており、池田町の福祉は進んでいる。他市町村とやり方は違っているが変えるつもりはない。あまり困っている人がいるとは認識していない。
4については来年度予算に計上する。(全額にするかどうかは検討)。
5については20歳から40歳までのヤング検診を来年度実施する。
6番については来年度保育料の引き下げをおこなう。(金額は未定)
7.は実施は困難。
8.は有機農法に町民が積極的に取り組み講習会など行うなら、県の町づくり支援金の申請をしたらどうか。町も応援したい。
9.は実態を調べて取り組みたい。
10.11は調査研究を行う。
12.は2回目のワークショップを行う。推進本部の設置は考えていない。
13 県下で高い実態であるが、引き下げは出来ない。
14、15は検討。
2010年12月5日(日 )  
   今日は日本共産党池田ファンクラブの総会でした。30余名の参加で総会議案、来春の地方選挙にむけての方針も了承され、新しい役員も選出されました。私はファンクラブ会長退任の挨拶と来春に向けての思いを述べさせていただきました。
 「中野さなえ 」さんも駆けつけていただき、懇親会では山本さんのおばあちゃんを講師に木曽節や池田音頭を踊り、若き日に歌った歌声で楽しい一時を過ごすことができました。山本議員さんをはじめ多くの人から励ましの言葉をいただき、元気をいただいた一日でした。
2010年12月2日(木 ) 
  ここ2週間ばかり池田八幡神社の改築の募金活動で丁内 の建設委員さんと一緒に家庭訪問をしてきました。厳しい経済状況の なかで、丁内の皆さまの温かいご協力により募金目標額を オバーすることができました。本等にありがとうございました。
 拝殿屋根の雨漏りしている神社の改築だけでも早くとりかかれるよう建設委員として今後も力を尽くします。

 写真:池田八幡神社
2010年11月29日(月 ) 
  池田町ガイドマスター会の研修旅行で滋賀県長浜市に行って来ました。長浜は豊臣秀吉が開いた町で左の曳山も秀吉の砂金で町衆が作ったと言われています。この豪華な山車で毎年4月に4歳から12歳の男児が歌舞伎を演じます。
 当日は平日にもかかわらず、多くの観光客(1万人/日)が街並の商店街を散策していました。このように街がにぎわうようになったのは商工業者、住民が長浜の歴史、生活文化を活かした町づくりを進めたからです。ガラス工芸の販売店(黒壁館)、長浜駅舎、市の事業による昔の街並への修景など町全体が博物館のような魅力的なまちづくりを目指した取り組みが行われました。
 観光客の案内も市民パワー(エリの湖会:73名、約3万人案内/年)で行っています。当日は3人のおばちゃんガイドさんに説明してもらいましたが、「おもてなしの心」の伝わる楽しいガイドでした。
 ガイド協会のマニュアルも整備されており、大変参考になるものでした。学ぶべき点が多い、有意義な1日でした。
写真:青海山の曳き山
2010年11月25日(木 ) 生坂村の「村づくり」に感銘
 池田町政研究会の主催で生坂村の岩間副村長さんに生坂村の村づくりについての話を聞きました。 岩間さんは美人で人間的で頭の良い女性副村長さんです。
 生坂村では「人が資源」との観点から県や国の事業(元気づくり支援金など)をうまく利用して、村民全員が村づくりに自主的に参加する村づくりを行なっています。それを村の職員がサポートして、そのなかで得た村民の要望などを必ず報告させ、それへの対応をすぐに行なうシステムを確立しています。このことが村民が村への信頼を産み、村民のエネルギーを引き出しているのです。
巨峰、おやき、竹炭などアイデアと工夫で村の特産品を生み出す生坂村の村づくに感銘しました。
  
2010年11月15日(月 ) 注目!長野市松代地区の町づくり。
  11月20日(土)、松本で「自治・自立のための信州地域 づくりフォーラムが開かれました。そこで、松代地区町づく りが報告されました。 
  松代では行政と住民とが力を合わせ松代の歴史・文化 を生かした創造的な町づくりに挑戦しています。その中心 となる住民組織がNPO「夢空間松代のまちと心を育てる  会」です。
  NPOは若い者から中高年の150人で構成され、「信州松 代まるごと博物館構想」を推進しています。 松代の宝もの(武家屋敷のお庭、町屋家並み路地等)をみつけ、歴史を学び、様々なイベントを実施しています。イベントに町内外の多くの人が参加するなかで、住民が松代に誇りをもつようになったそうです。池田も松代に学んだ取り組みが必要ではないでしょうか。
 フォーラムの概要は「池田まちけん」をご覧下さい。 
2010年11月8日(月) TPP加入は亡国の道
 TPP(環太平洋経済連携協定)への参加を菅内閣は進めようとしています。この協定の太平洋に面した国の間で自由貿易圏(輸出品の関税を撤廃する)にしようとするもので、アメリカ、チリ、ペルー、ニュージイランド、オーストラリア、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、シンガポールの9カ国で交渉を開始しています。
 自由貿易圏では、価格の安い商品がどんどん輸入されることになります。日本がTPPに参加すれば、米・野菜などの農産物は価格競争に負け、日本の農業は経済的に成り立たず壊滅的な打撃を受けることは明らかです。
 農林省の試算では、TPPに加入した場合の日本の食料自給率は14%まで低下するとしています。世界的な異状気象により世界的飢餓となった場合、日本は飢餓により大混乱に追い込まれることは必至です。
 前原誠司外相は「国内総生産の1・5%しか占めない第1次産業(農林水産業)が他の98・5%の産業を犠牲にしている」と発言しましたが、農業は地域経済、国土や環境の保全に大きな役割を果たしています。
 農産物の関税撤廃は世界のすう勢ではなく、農産物輸出国であっても、EU20%、アルゼンチン33%、ブラジル35%の平均関税をかけ、アメリカも乳製品や砂糖の輸入規制をしています。日本は農産物の関税は既に平均で12%にまで下げており、「世界で最も関税撤廃に開かれた国」となっています。豊かな潜在力のある日本の農業を無理やりつぶしすのは、「亡国の政治」と言わざるを得ません。
 経済通産省はTPPに参加しない場合の雇用減は81万人としていますが、農林省は参加した雇用減を340万人と推定しています。北海道も参加した場合の道内の経済的損失は2.1兆円と推定しています。TPPへの参加は農業ばかりでなく疲弊してる地域の破壊をすすめるものです。
 日本経団連はTPP参加に「乗り遅れるな」とあおっていますが、その恩恵を受けるのは自動車、電機などの一部の輸出大企業だけです。一部の輸出大企業のために日本農業を破壊し、国民生活に大きな犠牲を負わせることは許されないと思います。
 また、TPP参加により、看護師や介護福祉士などの労働力の国際的移動など産業構造や労働者にも影響が生ずることが懸念されます。
 小沢一郎氏の政治資金規正法違反問題を明らかにせず、大企業からの政治献金の再開を検討している菅政権は国民のことより大企業の利益を優先しています。一日も早く国民のことを真剣に考える政府をみなさんとともに実現しましょう。 

戻る