2011年5月31日(火)
  昨日に引き続き、大雨災害の中島の土砂崩れ現場(写真)、土砂災害危険区域内にある特別養護老人ホーム「ライフ、デイサービスセンター花しょうぶ」を見て来ました。ライフは東山山肌を開いて設置されているため、今回の大雨でも軽度の地滑りがあったとのこと、土砂止めの柵も木製で心もとない状況でした。今度の災害の被害額は1億円にのぼるそうです。県担の復旧分を除いた町被害額はわかりませんが、町民の声を届けてまいります。
 午後は池田町社会福祉協議会第1回評議員会が開催され、評議員として参加しました。平成22年度の事業と決算の報告があり、承認されました。申請しないと福祉サービスを受けられない現状で、町民にわかり易く社協の福祉サービスの内容を知らせる取り組みをお願いしました。
2011年5月30日(月)
 5月29日の大雨災害の状況を服部議員とみてきました。中鵜のクラフトパーク駐車場の下から鵜山ブドウ園につながる新しく開かれた県道の土手が2ヶ所にわたり大きく地滑りしていました(写真上)。また、北アルプス展望美術館の北の山斜面も地滑りしていました(写真下)。増水による浸水地区は渋田見、吾妻町団地でみられました。社会福祉法人「白樺の家」の上部にある山路に水路がないため増水が「白樺の家」までくるので改善を要します。池田町の東山は土砂崩れしやすく、万全の対策が求められます。
2011年5月29日(日)
  5月28日は長野県住民と自治研究所主催の第8回自治体学校が松本市で開かれました。「市町村議会の常識」と題して元全国市議会議長会調査広報部長の加藤幸雄先生の講演がありました。
 議会改革は「議会がだれのためにあるか」を考えれば簡単であること。そのキーポイントが議会報告会であること。9月議会で「住民の声を活かした予算の大まかな計画」を提出し、予算づくりに反映させる取り組みを。災害時の議会は過半数以下の参加でも成立する特例を。など、具体的な提案があり参考になりました。今後の議会活動に活かしていきます。
  5月29日(日)は激しい雨が降り、町の各所で地滑り、水路が溢れるなどの災害が発生し、町は対策本部を設け、対応しています。私も県道上生坂・信濃松川停車場線の土砂崩れ現場、半在家付近の県道の増水状況をみてきました。
 県道上生坂・信濃松川停車場線は池田町と生坂村を結ぶ幹線道路です。大雨のたびに土砂崩れで通行止めでは困ります。土砂崩れしてもすぐに土砂が道路に落ちないように道路拡幅と土砂が道路に
侵入しないように隔壁を設ける住民運動でおこす必要があると思いました。
注:一番下の写真:県道に落下した土砂
   真ん中の写真:土砂崩落をおこした部分
2011年5月27日(金)
 5月25日(水)は大北地区植樹祭が当町のクラフトパーク上の山で行われ、参加しました。当日は天候に恵まれ、池田小学校4年生とともに雪形の美しい北アルプスを背に心地よい汗をかきました。
 5月26日(木)は共産党大北議員団で大町山岳博物館の小阪共栄先生、高瀬ダム・七倉ダムを管理する東京電力高瀬川総合制御所、大町ダムを管理する国土交通省大町ダム管理所を訪問し話を聴いてきました。小阪先生には県が2003年に実施した長野県地震基礎調査の詳しいデーターを委託したコンサルから出させる運動をすべきこと、共産党はもっと勉強しなければいけないと指摘されました。
 東京電力・大町ダム管理所では糸魚川静岡構造線の北部活断層の地震(M8)に対してダムは大丈夫との見解がしめされました。ダム安全性確認データーを出して欲しいとお願いしたところ、両者とも検討するとの回答でした。
 直下型のM9クラスの地震の安全性、ダム決壊にともなう下流被害予測については両者とも未検討であるとの回答でした。6月議会では、東京電力・大町ダム管理所からダム安全性に関するデーターを出させ、第三者専門家に委嘱して再チエックをすべきことを要求していきます。
 例えわずかの可能性でも住民の命と安全を守る観点からダム決壊の被害予測調査は必要です。その結果に基づいて避難方法・対策を検討すべきです。関連市町村で調査検討委員会を立ち上げるよう6月議会で要求していきます。

 5月27日(金)は甕議長さんの主催で6月議会に向けての新人議員の勉強会が開かれ、財政問題、町の課題、議会改革などを学習し、意見をのべあい、有意義な会議となりました。

2011年5月22日(日)
 5月21日(土)は第4回北アルプス展望ウオークでした。池田町ガイドマスター会の一員として「ぶらり展望の道コース(14Km)をガイドしながら歩きました。晴天に恵まれ、気持ちの良い汗をかきました。
 堀之内のカカシ村の人たちがプロ並のカカシを展示していただき(写真)、おもてなしをしていただいたこと感謝申し上げます。
 5月22日(日)は自治体問題研究社主催の「議会はどう変わるか!」と題してのシンポジウムが大阪であり、聞きに行ってきました。
 多摩市議会では議会基本条例に次の2点をいれたとの報告があり、新しい取り組みとして注目しました。①決算審査に当たって議会として市の実施した事業評価を行い、市長に示し、次年度の予算で改善するシステムをいれたこと。②議会として「市民からの政策提案」を募集、委員会で審査し、政策化に役立てること。多摩市議会は2年半をかけて多摩市にあった基本条例を制定したそうです。
 パネラーの朝日新聞編集委員の神田さんからは議会改革は優れた実績も出ているのでもっと実現して欲しい。議員は財政に強くなって欲しいなどの率直な意見が述べられました。勉強になり、刺激を受けたシンポジウムでした。
2011年5月16日(月)
  5月10~12日まで共産党長野市議団に同行して宮城県石巻市、福島県南相馬市へ救援物資のお届け行動に参加して来ました。石巻市、福島県南相馬市の津波被害の惨状にはただ茫然とするばかり。自然を甘くみたつけがここに表われたと思いました。(たかひこ通信No.1に報告記を載せました。)
 写真:石巻市日和山からみた石巻市の惨状。日和山に避難した人は津波と「助けて!」の号泣でトラウマ(精神的外傷)になっているそうです。
 大津波被害は天災とも言えますが、岩手県北部の普代村では、高さ15.5mの大堤防を昭和42年に作っておいたおかげでほとんど被害がなかったとのこと。(FOCUS4月20日号)当時の村長は昭和8年の三陸大津波の経験から15.5mの高さの堤防が必要と周りの反対を押し切って 完成させたとのこと。一方、防波堤がなくともほとんど被害がなかった所もあるそうです。今回の津波被害をよく分析してソフト・ハード両面から合理的な津波対策を地域から立ち上げねばと思います。
 福島原発の惨事はひどいの一言につきます。共産党の警告を無視し安全神話にしがみつき、対策を講じなかった東電、歴代政府の無責任さに腹が立ちます。全ての被災者への生活保障、東海地震の予想震源域にある静岡県浜岡原発の廃炉、原発の総点検、エネルギー政策の見直しを国民運動として展開する時です。
2011年5月7日(土) 
 昨日は初議会、議長、副議長、委員会などの議員分担を決めました。議長、副議長は立候補に抱負を話してもらい、投票できめました。当選者は町の活性化、議会改革に積極的に取り組むことが表明され心強く思いました。私は総務福祉委員会副委員長、議会報編集副委員長、池田町都市計画審議会委員、池田町国民健康保険運営協議会委員、池田町総合総合福祉センター運営委員会委員、(社)池田町社会福祉協議会評議員の6の役職を担当するこになりました。
 服部さんも振興文教委員会委員長など18の役職を担当します。条例・規則・要綱等に基づく委員会等が全部で39、その多さにびっくりしました。いよいよ活動がはじまります。元気を出して頑張ります。
 2011年5月4日(水) 
  北アルプス展望美術館で開催されている万華鏡展を家族で見に行ってきました。さまざまな万華鏡に孫もびっくり、これほど沢山の万華鏡をみる機会はないと思います。6月26日まで開催されていますので御覧いただければ幸いです。
 孫の咲紀1歳の誕生会をやりました。産まれてから1度も医者にかかることなく育っていることに感謝し、この子らのためにも、平和で安心して暮らせる世の中にするために頑張ります。
写真:一升餅を背負った咲紀
 2011年5月1日(土) 
  弟82回メーデー大北地区集会が、午後2時から大町市大町文化公園で開かれました。小雨で寒い天候でしたが安曇病院労組、高教組、年金組合、民主商工会、新婦人などから約130人が参加し、「東北大震災被災地救援、働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」のメーデー スローガンを確認しあいました。私も日本共産党大北議員団を代表して決意表明をしました。
 集会終了後、日本共産党大北議員団の初会議が開かれ、団長は平林英市大町市議、事務局長は私が行うことになりました。6月議会では糸静線にともなう震災対策について全体で取り組むことになりました。白馬村、小谷村からは観光不振にともなう収入減、廃屋の増加などが顕著なこと、暮らしの支援が求められていることが報告され勉強になりました。議員団で団結して政策や運動のやり方を研究して要求実現など成果を上げて行きたいと思います。
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