2011年3月30日(水)
 日中の日射しが強まり、なにもなかった庭に花が咲き始めました。その美しさに癒されます。
 昨日、国の11年度予算が無修正で成立したそうです。日本経団連の米倉弘昌会長(住友化学会長)がこんな時期だから5%の法人税減税は辞退しても良いと発言しており、たまには良いことを言うと注目していたのですが、無修正とは、管政権は何を考えているのでしょか。米軍思いやり予算、政党助成金もそのまま認められてしまうなんて。 結局、震災復興よりも大企業・アメリカの利益を優先したと言うことだ。国家公務員の給与5%削減を菅政権をやろうとしているようだが、なぜ42兆円もある大企業の内部留保の活用を言えないのか。弱いものいじめをする前に自らの給与を半減するくらいのことをなぜ言えないのでしょう。
危険なのは復興財源のため消費税増税論が出てきていることです。
大企業・アメリカの利益を優先した政治から国民優先の政治に変えるしかない。
2011年3月27日(日)
  妻が今日還暦をむかえました。3月産まれが、私と妻と婿なので、娘たちが誕生会をしてくれました。ありがたいことです。
 本日の大糸タイムスに内鎌地区のNさんの町議選出馬のニュースが載っておりました。これでようやく立候補予定者が定数に達しました。同紙では、告示までの期間が21日と短いこと、さらなる立候補擁立の動きが鈍いことなどから無投票になる可能性は高いとしています。しかし、元職の立候補の動きもあり、微妙な情勢です。今までどおり、選挙を前提に頑張ります。
 また、同紙では議員定数の削減の論議が新しい議会で避けられないとしています。議会とは何か、その役割を果たすために何をするかを大いに論議し、議会改革に取り組むべきと考えます。
2011年3月25日(金)
 北海道新聞は3月17日次のように報じました。・・・日本経団連の米倉弘昌会長(住友化学会長)は16日、都内で記者会見し、福島第1原発事故について、「千年に1度の津波に耐えていることは素晴らしい。原力行政はも っと胸を張るべきだ。原子力行政が曲がり角に来ているとは思わない」と発言したと。・・・これだけ周辺の住民に苦難をしい、国民を不安に落とし入れているのに、この発言とは・・・国民を犠牲にして何の反省もない経済界のトップの姿勢に改めて驚くばかりです。ヨーロッパの経済トップはもっと見識をもって国民を大切にし、エネルギー・環境などの将来政策を持ちあわせているそうです。こんな経済トップが幅を利かし、それに追随する政治家が政治の実権を握っている日本に将来はありません。一刻も早く、国民のことを真剣に考える政府つくる時です。そのために頑張らなければなりません。
(3月15日福島第一原発、3号機は水素爆発で上屋が吹っ飛び、4号機は建物に穴が空いている)
2011年3月24日(木)
 喜ばしい知らせをHPでさがしました。私が学生時代実習で使用した女川フィールドセンターにいた職員・院生11名全員が無事であることが母校のHPに載っていました。同施設は海辺にあり、とても無理だと思っていましたが、本当に良かった。日頃の訓練が実ったとHPには書いてありました。しかし、施設・設備は壊滅状態だそうです。
 池田町の構造線の上にあり、大地震が起こっても不思議でないと言われています。行政と町民が協力して、科学的な調査に立って防災の町づくりを目指して頑張ります。
2011年3月21日(月)
  福島原発の影響が大きくなってきました。町全体が埼玉県に移動した双葉町、畜産・農業への放射能被害など深刻な被害です。それにつけても、「原発は安全だ」と言い続けてきた東電・歴代政府の責任は重大です。
 日本共産党の吉井英勝衆院議員(京都大学工学部原子核工学科卒)は、2006年時点で津波により5メートルの引き波が発生した場合、日本の原発の約8割(43基)が海から取水できなくなり、冷却不能に陥る危険があることを解明していました。
 更に、吉井議員は、2010年5月には、国内外での事故例をひきながら、「巨大な地震で自家発電や外部電源が喪失し2次冷却系が機能しなくなって炉心溶融にいたったとき、どれだけの規模の被害が発生するのか」と対策を急ぐよう民主党政権に迫っていました。
 しかし、民主党政権は対応せず、原発の海外輸出を進めていました。今回の被害は歴代政権の無策が招いた人災の面が大きいと言えます。原発の総点検を行い、太陽熱などの自然エネルギーへの転換など、大きな見直しが求められています。
 昨日、65歳になりました。人生は短いのです。やれる時にやりきる。頑張るのみです。
2011年3月19日(土)
  本日の信濃毎日新聞の折り込みに町民有志による「被災地支援池田町民ネットワーク」の呼びかけによる支援物資の募集のチラシが入り、早速、水、消毒用ティシュを届けました。10数人のボランティアも組織されており、対応の早さにまずびっくり。このような民間組織ができ行動を開始したことは喜ばしいかぎりです。私たち共産党も頑張らねばと意を新たにしました。
 今日も街中にあるスーパー前で震災募金活動を6人でやり、1時間ほどで29,719円の募金がありました。既に募金を済ませた人が多くなってきましたので街頭募金は中止することにしました。3日間で合計99,508円の募金が集まりました。厚く御礼申しあげます。組織を通じて被災地へ送らせていただきます。今後は支援物資など必要に応じ適切な支援に取り組んでゆきます。(写真:被災地支援池田町民ネットワークで活躍する支援ボランティアの皆さん)
2011年3月18日(金)
 今日は街中にあるスーパー前で震災募金活動を6人でやりました。今日はお昼頃に時間設定したので日よりも温かく、1時間で22,136円の募金が集まりました。既に募金を済まされた方も協力していただきました。本当にありがたいことです。家に帰り、メールを開けてみると、学生時代の卓球同好会の仲間から食料がない、至急送って欲しいとの連絡。宅急便が届くか確認して対応します。
明日も同じスーパー前で取り組みます。
  夜は大町市のサン・アルプス大町で共産党の[大震災救援の国会報告」が行なわれ、180人ほど集まり、参議院議員の「井上さとし」さんが国会状況を報告してくれました。私も5分程度で立候補の決意と政策をのべました。原稿を何回も練り直して臨みましたが、時間の制約上早口になってしまいました。笑わせるような柔らかい所も入れたらのアドバイスもいただきました。この次はその当たりも工夫してみたいと思います。
 井上さんの話では、復興対策の財源をどうするかの話になり、自民党が今日、米軍への「思いやり予算」を通してくれと申し込んできた話にはびっくり。震災復興を真剣に考えねばならぬ時に、なんということを。被災者よりも米軍が大事とは。あきれるばかりです。「思いやり予算」の7000億円、大企業減税の2兆円を復興財源に廻せの井上さんの提言には、拍手がでました。
 また、福島原発はアメリカの技術をそのまま導入し、津波対策は全く考慮して設計されなていなかったと言う設計に当たった人の話にはこれまたビックリ。「原発は安全だ」とよくも国民をだまし続け、しかも海外まで輸出していたとは・・・あきれるばかり。原発の全てを一斉点検し、早期に太陽光などの自然エネルギーへの転換を図るとの井上さんの話に納得。
 池田町も大災害に備え、地震対策の点検(避難施設の耐震性の確保、建物倒壊予測図の作成などに基づく避難路の確定等)と自前の食料とエネルギーの確保を考えて町づくりを進めなくてはと思いました。
2011年3月17日(木)
 名取市在住の学生時代の友人が無事であることが、友人からのメールでようやく今日わかりました。津波にはおそわれなかったものの、家はめちゃくちゃで、昨日、友人の車で山形県の知人宅に避難したとのこと。まずは、ほっとしました。津波で学生時代過ごした女川の実習場も跡かたもなくなり、大きな被害を受けたと思われます。(写真:女川町の現況)
 被災者のために今自分たちでできることは何か。そんな思いから党池田支部で町の南部にある大型スーパーの前で6人で寒風のなか1時間募金活動を行いました。多くの皆さまにご協力いただき34,653円の募金が集まりました。ご協力ありがとうございました。明日も取り組みます。
2011年3月16日(水)
 東日本大震災の被害は未曾有の状況であることが判明してきました。また、福島原子力発電所の事故の影響も危機的です。国会では15日の書記局長幹事長会議で、共産党は「全国民が総力を上げて救援、復興に力を注ぐべき時期、統一地方選挙全体の延期」を提案しましたが、自民・公明が反対し、民主は讃成せず、明日、地方選挙の4月実施が確定します。救援よりも党利・党略を優先するとは寂しいかぎりです。 党池田支部でもに街頭募金運動を起こそうと明日から準備にとりかかることにしました。
 15日は町議会の一般質問を聴きに行きました。出産祝金の増額、保育料の値下げ、20~40歳の健康診断・子宮頚ガンワクチン・総合防災訓練の実施などの前進がみられました。しかし、国民健康保険税の値上げ(平均15,811円)は町民に負担を求めるものになってしまいました。解決策は国の国保への負担割合を引き上げしかありません。このことを町は他の自治体と力を合せて、国・県に要望していただきたいと思います。
 山本久子町議は住宅リフォーム助成制度の早期の創設を求めたのに、町は12月議会同様検討するとの回答で前進はみられませんでした。同制度は地域経済の活性化に効果があると、多くの自治体が始めており、松本市でも次年度から実施します。生坂村は年度途中の2月から実施しています。町の活性化を求める声(町商工会からも要望されている)も聞き、良いことは一刻も早く、6月補正で住宅リフォーム制度を実施して欲しいものです。
(議員生活最後の一般質問をする山本久子議員、長い間ありがとうございました。)
2011年3月14日(月)
  3月11日に発生した東日本大震災の状況が分るにつれ、その被害のすさまじさに驚くばかりです。仙台市の友人からメールがあり、無事とのことでほっとしましたが、名取市の友人からは返事がなく心配です。仙台の友人宅は家のなかがめちゃめちゃとなり、玄関で寝泊まりしたとのこと、ライフラインも復旧せず大変とのこと。
共産党池田支部と共産党池田ファンクラブの連名で今日、お昼に、町長に大震災への支援を町でも取り組むよう要請書を提出し、両町議らとともに参加しました。町としては募金を中心に取り組むとのこと。積極的に取り組むよう要請しました。
2011年3月12日(土)
昨日の午後2時46分に発生した東北大地震は宮城・岩手・福島の海岸沿いに大被害をもたらしました。自然災害の恐ろしさに驚くばかりです。学生時代の友人の家や研究室が名取市にあったこと、塩釜、石巻、女川、大船渡などにも行ったことがありどうなっているのか心配です。幸い、池田町は震度2程度ですみましたが、なんか援助できることはないかと思い、友人にメールを送りました。
(我が家の庭に咲いた福寿草です。)
2011年3月11日(金)
 「日本共産党 うすい孝彦後援会事務所」の看板ができあがり、今日から家の前に設置しました。いよいよ本番です。気持ちを新たに誇りと責任感をもって頑張ります。
 最近、、自治会協議会が町議会議員定数の減を求める陳情書を議会に提出したこともあり、議員定数についての関心が高まっています。議員定数についての見解を載せましたのでご覧いただければ幸いです。
 結論を言えば、議員報酬を減らしても議員定数は減らすべきでないと言うことです。その理由を書きました。
2011年3月9日(水)
 昨年の町政アンケートに基づく道路改善の要望書を山本・服部両町議とともに、今日、建設課長に提出し、交渉を行いました。要望個所は次の5か所です。
1.安曇総合病院入口の歩道整備(上写真:側溝に蓋がないため危険) 
・病院から県道上生坂 信濃松川停車場線への入口の歩道が整備されていないので危険との声あり
改善案:土屋薬局側の側溝に蓋をし、入口は傾斜歩道とし、病院入口は歩道整備をする。
2.高瀬大橋歩道(県道上生坂 信濃松川停車場線)から車道の落下防止(中写真)
・歩道の通行者、自転車が車道へ落ち、自動車に撥ねられる危険あり。
改善案:落下防止ブロックを設置する。
3.半在家 1074番地東、県道上生坂信濃松川停車場線の側溝設置(下写真;該当部県道に側溝がないため雨水が道下の民家に流れ込む)
改善案:該当県道のすぐそばまできている側溝を延長する。
4.主要地方道大町 明科線の池田工業高校前の歩道整備
・歩道が狭いので自転車通学の高校生が危険。
改善案:歩道工事の延長。
5.豊町池田工業高校グランド南・高瀬川堤防道路東農業用道路の舗装
・豊町自治会から要望が出ている個所の舗装(約120m)
 それぞれ事情があり、4.を除いては、今すぐの対応は困難とのこと。あきらめず、今後も取り組んで行きたいと思います。
 2011年3月6日(日 ) 
 今日は咲紀の初節句の雛祭りを行いました。咲紀も健やかに育っており、最近は2歩くらい立って歩くようになりました。ありがたいことです。
 白酒と料理をいただき、楽しい一時を過ごしました。明日から元気を出して頑張ります。
 昨年の12月町議会で山本久子議員が「住宅リフォーム」助成制度の創設を求め、町も検討するとの返答でしたが、23年度池田町予算で「住宅リフォーム」助成制度の予算が盛り込まれていないことが明らかになりました。
 隣村の生坂村では村が自発的に取り組み、この2月から制度が始まりました。例え、100万円の予算でもいいのです。まず制度化して、一刻も早く町の景気を良くすることが大切です。町の建設業者を廻り、早期の制度創設を求める請願署名を始めました。皆さまのご協力をお願いたします。 
 2011年3月3日(木 ) 
  日射しが強まり春めいてきましたが、風はまだ冷たく、まさに、早春賦の世界です。早春賦は、東京音楽学校のの吉丸一昌先生が大正初期に穂高を訪れ、早春の安曇野の風景に感動し作詞されたと言われています。
 4月決戦までわずかです。寒さに負けず、毎日を大切に頑張りぬきます。
 昨日の信濃毎日新聞に池田町の自治会協議会名で議員定数を1~2減らすように求める陳情書を出す旨の記事が載っておりました。村端さんの資料からみても、議員1人当たりの人口数からみても、池田町の定数12は決して多いとは言えません。議員定数を減らすことは、町民の声がそれだけ届きにくいことになり地方自治の本旨からみても良くないと考えます。人数が少なくなれば委員会審議も充分にできなくなり、行政のチェックも甘くなり、そのつけは町民にはねかえってきます。今、求められるのは、議会が町民の声をよく聴き、要求を実現するにはどうしたらよいか論議をし、条例提案で町民要求実現するなどの議会改革だと思います。今、全国の多くの議会が議会改革に取り組んでいます。池田町も議会改革に取り組むべき時です。
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