日記

私の出来ごと・思うことを書きます。 

日本共産党のことは「しんぶん赤旗」をお読みいただければ幸いです。
暮らしのこと、政治の動きなどわかり易く伝えています。
毎日お届けする日刊紙は月2900円です。
週1回の日曜版はタブロイドサイズで月800円です。

戻る

2011年8月27日(金 )
 池田町は童謡「てるてる坊主」の作詞者、浅原六郎の故郷です。このことを記念して第5回てるてる坊主アート展がクラフトパークで開かれました。3歳から97歳までの1都2府9県の619作品のてるてる坊主が展示され多くの人でにぎわいました。池田町をこのように全国発信することは素晴らしいことです。関係者の皆さんに御礼申しあげます。
  また、堀之内の皆さんにより案山子と芙蓉祭りも開催され、玄人はだの案山子が有明山を背に芙蓉の花と稲穂に囲まれ、「頑張ろう!日本」の標語も案山子と一緒に展示され、勇気づけられました。
2011年8月18日(木 )
 公民館主催の防災講演会があり、信州大学名誉教授の小坂共栄先生の「糸ー静構造線とその周辺の活断層・地震を知る」の話を多くの町民のみなさんと聞きました。その概要を紹介します。
○池田を含めた松本盆地に活断層が多いのはフォッサマグナの誕生以来活動してきた「糸ー静構造線」の通過する場所であり、マグマの活動もともなっており、構造線近くにたくさんの断層があるからである。
○GPSでみると大阪~新潟にかけては、ひずみが集中しており、地震が起きやすい地域と言える。池田・大町もこの中に入る。
○地震は忘れずにやってくると考え、あろゆる想定を元に対策、準備しておくこと。
防災対策を考える上で大変参考になる話でした。
2011年8月16日(火 )
池田町経済の活性化に住宅リフォーム助成制度、小規模工事希望者登録制度、分離・分割発注の実施を!長引く不況のなかで地域経済を活性化する仕組みづくりが求められています。その仕組みとして注目されている制度が住宅リフォーム助成制度、小規模工事希望者登録制度、分離・分割発注です。住宅リフォーム助成制度は町の業者さんを利用してリフォームする場合、町から助成金が施工主に支給される制度です。経済済不況のなか町民や業者に喜ばれ、地域経済の活性化に効果のある良い制度なので、最近実施する自治体が急増しています。近隣の小谷村、白馬村、生坂村で実施され、大町市、安曇野市、松本市でも今年度中に実施が予定されています。
 小規模工事希望者登録制度は入札参加資格のない中小業者を登録し、自治体が発注する小規模な工事・修繕などに受注機会を拡大する制度で長野県でも中野市、小布施町などで実施されています。上限額を高め(130万円)に設定し、登録手続きが簡単な制度として、中小業者に大変喜ばれている良い制度です。
 池田町では小規模多機能型居宅介護施設や保育園の建設が行われます。大型工事は地域外の大手により受注してしまい、地域業者でもできる工事に仕事がまわってこないの現実のようです。この対策として注目されるのが分離・分割発注です。分離・分割発注は、自治体が物件等の発注に当たっては、価格面、数量面、工程面等からみて分離・分割して発注することが経済合理性・公正性等に反しないかどうかを十分検討したうえで、可能な限り分離・分割して発注を行うよう努めるものであり、公共工事においては、公共事業の効率的執行を通じたコスト縮減を図る観点から適切な発注ロットの設定が要請されており、自治体は、かかる要請を前提として分離・分割して発注を行うよう努める仕組みで、国も自治体に努力して実施するよう指導しています。これらの3の仕組みが池田町でも早期に実施できるよう頑張ります。
2011年8月10日(水 )
 8月3日の午後、議会改革等推進特別委員会で大町市の議会基本条例について勉強に行ってきました。その概要はファイルのとおりですが、月1~2回の委員会を開き、1年4ヶ月間程度で条例化までもっていった努力には感服しました。市民との意見報告会の実施、そこで出された意見を政策調整委員会の検討・対応、議員間の自由討議、政策形成過程の書式化など大変参考になりました。
 今後は委員会として、議会基本条例の元祖と言われている北海道栗山町の条例を勉強することになりました。
2011年8月1日(火 )
 災害に強い町づくりの基礎を学ぶ地方議員研修会が東京であり、建設政策研究所の高木直良さんの話を聞いてきました。大変興味深い話でしたので、印象に残った点を紹介します。
・地域防災計画の見直しは住民参加で練り上げることが重要。
・液状化対策としてマイクロバルブ工法(土中に気胞を入れ込み、空気が砂粒子と水の動きにクッションの役割を果たす)が開発されつつある。
・今後、社会資本(道路、橋、水道管、ガス管など)の交換時期となる。お金がかかるが、計画的な改修が必要。
・地域の雇用と建設業者を守る公共事業政策が必要。例:積算単価に労賃を保障する(公契約条例)。発注を細かく分けて地域の業者に仕事を廻す(小規模工事登録制度の点検)。入札予定の業者ランクにバランスのとれた発注方式とする。
・地域の資源を活かし地域循環型経済への転換に自治体が積極的に役割りを果たすこと。 例:岩手県住田町の森林・林業日本一の町づくり
 年をとったせいか、東京の電車移動が今回は大変疲れました。都会は老人にとって必ずしも住みよいとは言えないと実感しました。
過去の日記
2011年8月|2011年7月|2011年6月2011年5月2011年4月2011年3月2011年2月2011年1月2010年12月